» 化学工業日報|ナノミストテクノロジーズ、微細な霧でCO2効率回収、酒蔵で磨いた技術生かす
News release
社外取締役 須加 翔太 略歴
2007年 3月 慶應義塾大学理工学部 卒業 2009年 3月 慶應義塾大学大学院理工学研究科 修了 2009年 4月 旭硝子㈱ 入社 (現:AGC 株式会社) 2015年 4月 ㈱ボストン・コンサルティング・グループ … もっと読む »
NEDO事業「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発~」を大阪大学、徳島大学とともに受託いたしました。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業、 「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発/データ駆動型統合バイオ生産マネジメントシステム( Data driven iBMS )… もっと読む »
医科・歯科医院を経営の方へ|厚生労働省への補助申請を代行いたいます。

厚生労働省ホームページによると、 新型コロナ感染症の院内等での感染拡大を防ぐための取組を行う病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション・助産所に対して、感染拡大防止対策や診療体制確保などに要する費用が補助されることが発表さ… もっと読む »
オペレーションの費用は算出できますか?

分離・濃縮・精製・減容・回収における、霧化分離装置の運転コストの算出は可能です。 1日あたりの処理量、稼働時間、初期濃度、最終濃度をお知らせ頂けましたら、概算にて運用コストを算出いたします。 ホームページ上でもある程度は… もっと読む »
処理規模はどのぐらいを想定すればいいでしょうか?

霧化分離装置は、一日あたりの処理規模 300kgから、分離・濃縮・精製・減容・回収といった処理が可能です。 処理規模の上限は特にございません。 装置はモジュール化されていますので、運転開始後の増設や、一部の運転停止も容易… もっと読む »
双日・トクヤマ徳山製造所と共同で、 カーボンリサイクルの技術開発に関するNEDO委託事業に採択されました。

ナノミストテクノロジーズ株式会社(以下「ナノミストテクノロジーズ」)は、このたび、双日株式会社(以下「双日」)および株式会社トクヤマ徳山製造所(以下「トクヤマ」)と共に、カーボンリサイクルの技術開発・普及を目的としたNE… もっと読む »
o-クレゾール

o-クレゾール(o-Cresol)の構造式 o(オルト)-クレゾールは、化学式 CH3C6H4(OH) の有機化合物です。 2-メチルフェノールとも呼ばれます。 常温にて無色の固体であり、他の化学物質の製造時によく使用さ… もっと読む »
試験費用は有償ですか?

ご検討中の液体の霧化分離試験につきましては、申し訳ございませんが、有償となります。 対象流体や細かく回収液を取りたいなどの試験内容によって価格が左右されますので、試験仕様書に一度記載して頂き別途見積書にて回答させて頂きま… もっと読む »
液体中に浮遊物質があっても分離出来ますか?
霧化分離では、浮遊物質がある液体でも、分離・濃縮・精製が可能です。 「一般にサイズの大きい浮遊物質が最も処理しやすく、小さいコロイドや溶解物質は処理に手間がかかる(Wikipedia)」、とされていますが、 霧化分離にお… もっと読む »